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トップ > 活用術 > 正月疲れにも効果的!? カンタン疲労回復とは?

健康

2017年1月17日

正月疲れにも効果的!? カンタン疲労回復とは?

お正月が明けて、そろそろ仕事や家事などの日常が戻ってきた今日このごろ、正月疲れを引きずっている方も多いのではないでしょうか?

写真①

新年を迎えて気持ちが切り替わったところで、疲れを溜め込まないように日ごろから体のケアを考えて健やかな一年にしたいものです。中々とれない疲れの原因を知って、カンタンに疲労回復できる方法をご紹介します!

体の疲労ってどんな状態?

そもそも“疲れ”とは体がどういう状態になっているのでしょうか?東京大学大学院身体教育学研究室にて、神経科学での研究ののちボディワーカー(米国ロルフ研究所認定ロルファー)として活躍する藤本靖氏の著書『1日1分であらゆる疲れがとれる耳ひっぱり』によると、疲れには、スポーツで体を動かしたときに感じる“体の疲れ”と、職場や生活環境の中にある“ストレスによる疲れ”の2種類があるそうです。体の疲れはお風呂に入ったり一晩寝たりすれば回復しますが、ストレス性の疲れは神経が疲れているので、マッサージを受けるなど、体に働きかけても根本的な疲れがなかなかとれないようです。

この日常生活の中で受けるストレスは、藤本氏によると「目鼻口耳の緊張として受け取られ、“頭の芯”である“蝶形骨(ちょうけいこつ)”をこわばらせる」そうです。“蝶形骨”とは、全部で23個の骨がある人間の頭のど真ん中にある骨のこと。テレビやスマートフォンの画面を見ていると、目の奥にある筋肉の緊張がこの蝶形骨にまで伝わります。さらにその緊張は、蝶形骨からぶら下がり内臓や筋肉を包み込むシートのようになっている組織“筋膜”を通して“体の芯”である“横隔膜”まで伝わり、心臓や胃も緊張させるのです。何もしなくても頑張っている状態になるので、心も体も疲れやすくなるそうです。寝てもとれない疲れというのは、ストレスの影響を受けた“蝶形骨”と“横隔膜”の緊張によるもののようです。

写真②

超カンタン!いつでもどこでもできる疲労回復法は?

藤本氏によれば、「目を閉じて、両手で両耳をつまみ、自然な呼吸をこころがけて、やさしく耳をひっぱる」このほんの数ミリ耳を横に引っ張る動作だけで、頭や体全体がゆるみ、ストレスによる疲れの原因でもある、“蝶形骨”と“横隔膜”の緊張が溶けて楽になるようです。引っ張り過ぎると逆効果になりますので、気持ちがいいところまでにしてください。さらに効果を高めるには、以下のような手順を試すとよいそうです。

  • ①姿勢をラクに、まっすぐにして、視線を目の高さの遠くの水平線にむけます。海の遠くの水平線をゆったり見ているようなイメージをするとより効果的です。
  • ②両耳を指でつまみます。中指を耳のくぼみに軽く入れ、親指は耳の後ろに添えて、2本の指で耳の付け根あたりを軽く挟むようにします。
  • ③肘はかるく横に張るようにします。そのまま、両耳を頭の側面から2、3ミリ浮かせるように横にひっぱります。ひっぱる方向は真横というよりは、気持ち斜め後ろぐらいの感じです。

頭の蝶形骨にゆとりができているような感覚があれば、体全体がほぐれて疲れがとれます。体がほぐれることによって、内臓や骨格が正しい位置に戻りやすくなり、体がスムーズに動かせるようになると、普段から疲れが溜まりにくいコンディション作りにもつながりそうですね。

このような“耳ひっぱり”疲労回復法を試しても効果が実感できない、慢性的な疲労で日常生活が辛いと感じる方には、『dリビング』が提供している『健康相談ダイヤル』で相談するのもオススメです。24時間・365日で医師やヘルスアドバイザーなど専門のスタッフがあなたの症状に合わせた的確なアドバイスをお伝えしています。

ここ一番の力を見せたいときには、こっそり耳を引っ張っるだけで疲れがとれて、本領が発揮できるようになるかもしれません。お正月疲れは早めに解消して、今年は疲れを溜めない習慣を心がけましょう。





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