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省エネ

2016年11月3日

最近人気のオイルヒーター。そのメリットと気になる電気料金徹底解剖!

日本の秋はどこへやら…肌寒いを通り越して一気に寒さを感じる日々が続いています。本格的な冬を前に暖房器具が出番を迎える季節がやってきました。一言で暖房器具といってもいろいろありますが、このところ人気の「オイルヒーター」は愛好者も多いようです。ただ、数ある暖房器具の中でも電気代が高いという噂も耳にします。人気の「オイルヒーター」その魅力と、気になる電気料金について探っていきます。

写真①

オイルヒーターってどんな暖房器具なの?

オイルヒーターとは、密閉容器に入っている難燃性のオイルを加熱することで放熱し、部屋全体を暖めることができる暖房器具です。今回はこの「オイルヒーター」にスポットをあて、その魅力を紹介していきます。

オイルヒーターの魅力とは

最近人気のオイルヒーター。確かに、他の暖房器具にはない魅力が備わっています。

①静かな運転音
オイルヒーターには駆動部がないため、運転時の音が非常に静かで静寂性に優れています。

②空気が汚れる心配がない
本体が温風を発生させることがないため、空気が汚れません。赤ちゃんや高齢者が生活する部屋での使用にも向いています。

③空気が乾燥しにくい
火や温風を出して暖めるという器具ではないため、部屋が乾燥しにくいという特徴があります。

④部屋全体をムラなく暖められる
オイルヒーターは部屋全体の空気をじんわりと暖めてくれます。暖まるまでには少々時間がかかりますが、暖まった後に電源を切っても暖かさが持続するというメリットがあります。

⑤子どもがいても危険性が低い
小さなお子さまがいるご家庭など、暖房器具に触れることでやけどをする可能性があります。しかし、オイルヒーターの場合は誤って触れてもやけどするほどのケガをする可能性が低い、安全性の高い暖房器具です。

⑥メンテナンスの必要がほとんどない
まず、熱を発生させるオイルは本体容器に密閉されているためオイル交換の必要がなく、ずっと使い続けることができます。また、清掃に関しても本体外側のホコリを拭き掃除する程度で済むため、他の暖房器具と比べるとメンテナンスの必要がほとんどありません。

オイルヒーターの電気代っていくらくらい?

ところで気になるのは電気代。オイルヒーターは電気代がかかるとも聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか。

市販されているオイルヒーターの消費電力は600Wから1500Wという幅のものがほとんどです。この消費電力で運転した場合、どれほどの電気料金がかかるのかを1kWhあたり25円で試算してみると以下のような結果になります。


消費電力 1時間あたり 1日あたり(8時間で試算) 1ヶ月(30日間)あたり
(1日8時間で試算)
600W 約15円 約120円 約3600円
900W 約22.5円 約180円 約5400円
1500W 約37.5円 約300円 約9000円

それでは同様の条件でエアコンを運転した場合の試算を見てみましょう。


タイプ(消費電力) 1時間あたり 1日あたり 1ヶ月あたり
6畳用(470W) 約11.8円 約94円 約2820円
10畳用(870W) 約21.8円 約174円 約5220円
14畳用(1430W) 約35.8円 約286円 約8580円

設置する部屋の大きさによってそのタイプや消費電力が異なってくるため、一概に比較、検証するのは難しいのですが、実はエアコンもオイルヒーターもワット数はあまり変わらないことがわかりました。当然、電気代に大差は出ませんでした。

これはあくまで試算であり、どちらの暖房器具も常時全力運転をしているわけではありません。省エネ機能を搭載しているなどの条件によっては、電気代は試算より安く済む可能性も高くなります。

写真①

使いどころを見極めれば重宝する暖房器具

比較的、他の暖房器具と運用コストを比べても大差ないこともわかりましたが、先述のメリットにもあるとおり、安全性の高さやメンテナンス、清掃のしやすさなど、オイルヒーター独自の特徴を知れば長期的に利用することで多くのメリットを見出すことができる暖房器具。冬の暖房対策の1つとして、今年はオイルヒーターも検討してみてはいかがでしょうか。





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