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健康

2017年03月07日

苦手な人でもOK!三寒四温の体調管理に春セロリ

寒さの中に時折感じるポカポカ陽気が、春の訪れを感じさせる今日この頃。三寒四温のこの時期には「セロリ」がピッタリ! 美容と健康にオススメです。

写真①

手軽に調理できておいしい“春セロリ”

春野菜として広く親しまれている春キャベツやアスパラガスに比べ、セロリは好き嫌いの分かれる野菜ですよね。しかし春のセロリは独特の苦味や香りが強くなく、芯もやわらかくみずみずしいため、セロリが苦手という方でも美味しく食べられます。

古くから世界中で重宝されてきたセロリ、古代エジプトではミイラ用の防腐剤として、古代ローマ・ギリシャにおいては整腸剤、強壮剤といった薬草としての役割を果たし、ヨーロッパではその薬効の幅広さから万能薬としても重宝されていたセロリは現代においてもその栄養・効果はバツグンです。

セロリの香りには精神安定に効果があると言われ、ストレス緩和などに期待できるようです。豊富なカリウムはむくみの解消に、さらに食物繊維は便秘の予防・改善にも役立ちます。このほかにβカロテンやビタミン群もバランスよく含んでおり、肌のハリや潤いを保ち、美容・美肌の維持に効果的です。

写真②

バツグンの歯ごたえ!オススメは手軽に作れる「セロリの浅漬け」

セロリの香り、食感を存分に活かせる料理としてオススメしたいのが「セロリの浅漬け」。カットした茎に塩とうま味調味料、醤油を適量加えて軽く揉んで寝かせるだけのお手軽な一品です。

ここに種を除いて細かく切った赤唐辛子を好みに応じて加えることで、発汗も促進され、寒さが残るこの時期をポカポカに過ごすことができます。

旬の野菜をより美味しく!ポイントは切り方

野菜の旬(出始めの2〜3週間)は“走り”とよばれ、水分を多く含み、繊維が柔らかいという特徴があります。そのため、繊維を断ち切ってしまうとアクが出やすくなってしまいます。

セロリの浅漬けと言えば“斜め切り”が一般的ですが、走りの時期は“千切り”など縦に切って、素材を活かした食感を楽しんでみましょう。

さらに菜の花や三ツ葉、レタスといった旬の葉野菜を添える場合のワンポイント。葉野菜は包丁を入れることで金物に反応し、アクが出やすくなってしまいます。できるだけ刃を入れずに手でちぎってあげると、それだけで口当たりが良くなります。

セロリはその他にも肉と合わせて炒める、スープや煮込みに使う、葉を天ぷらにするなど主役にも脇役にもなる汎用性の高い野菜です。ぜひ様々な料理に加えてみてはいかがでしょうか。

普段の食生活や、栄養管理など健康に関する気になることがあれば、『dリビング』が提供している『健康相談ダイヤル』に相談してみるのもオススメです。24時間・365日、医師や専門スタッフが的確なアドバイスをお伝えします。 セロリ嫌いの人も、他の健康に良い食材などを相談しても良いかもしれませんね。

これから春に向けて旬の野菜が続々と登場します。素材の切り方や部位を意識した調理を心がけて、美味しく健康的に野菜を摂りましょう。



【参考文献】
「内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技すべて 春夏 保存版」 著:内田悟





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