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健康

2017年12月05日

冬におそわれる倦怠感“冬バテ”になっていませんか?

寒さの厳しい季節がいよいよやってきますが、冷え性に悩む女性ばかりでなく男性にも辛い時期ですよね。厳しい寒さに加えて体がダルい、やる気が出ない、疲れやすいなどの症状に毎年悩まされていないでしょうか?夏の食欲不振やダルさを感じる“夏バテ”はよく聞きますが、冬場に風邪をひいたわけでもないのに体がダルく感じる“冬バテ”という症状かもしれません。実はこの“冬バテ”、放っておくと自律神経の働きが乱れることもある少々やっかいな症状なんです。

写真①

冬バテってどんな症状?

夏バテは、高温多湿の環境や冷たい飲み物の飲み過ぎ、寒暖差が激しい室内外を行き来することが原因で起こりがち。活発に活動しているときにはたらく交感神経と、寝ているときやリラックスしているときにはたらく副交感神経の2つからなる自律神経が、乱れてしまっている状態です。

それに対し“冬バテ”という症状について、医学博士・健康科学アドバイザーの福田千晶先生によると、「寒さと多忙などによるストレスで、自律神経は交感神経ばかり高くなり、心身はいつも緊張状態で休まらない」状態を指すとのこと。寝ているときやリラックスしているときにはたらく副交感神経が機能しにくい状態では、睡眠時間をとっていても、“休んだ気がしない”というような状況に陥ってしまいます。

寒さで布団から出るのがひどく億劫になってしまったり、スケジュールがいっぱいなのに、こなす気力がわいてこないなど、倦怠感に繋がっていく冬バテ。寒さで体を縮こませがちな冬は、夏ほど活発に動き回る機会は減りがちで、体は体温を維持しようと緊張状態が続いています。それに加えて年末年始などのイベントも多い冬場は、交換神経ばかりがフル回転で、心身共になかなかゆっくり休めるときがない方も多いのではないのでしょうか?

ズバリ!“冬バテ”解消法はこちら!

交感神経と副交感神経のはたらきを整えるには、朝日をしっかり浴びて朝晩のリズムを規則正しく作ることが重要です。ただし冬場は日照時間が短く、出勤時間が早い人や、朝食やお弁当の準備でまだ暗いうちから活動しなければならない人も多いと思います。朝の予定をこなしやすくするためにも、先述の福田先生によると冬バテから体を守るには、下記5つの生活習慣を心がけるのが良いそうです。


①体を芯から温める

38~40℃のお風呂にゆっくりつかると、副交感神経の働きが高まります。


②日常的に呼吸と姿勢を意識する

ゆっくりと息を吐き、自然に吸いましょう。


③急な体温低下に気をつける

交感神経の緊張につながります。近場でも屋外に出るときはしっかり防寒を。


④室内でできる運動を習慣にする

スクワットや太極拳など、ゆっくりとしたペースでできる運動をしましょう。


⑤食事は規則正しく、バランス良く

1日3食、バランスの良い食事が基本です。


冷えは大敵なので防寒対策を行い、なるべく毎日湯船につかり体を温めて、副交感神経のはたらきを活発化させましょう。イベント続きで暴飲暴食をしがちですが、自宅で食事をとるときは、栄養のバランスに気をつけて食べましょう。

これらのことに気をつけていても、体調不良が続いてしまうという方は、『dリビング』が提供している『健康相談ダイヤル』を利用してみてはいかがでしょうか?24時間・365日で医師やヘルスアドバイザーなど専門のスタッフがあなたの状態に合わせた的確なアドバイスをお伝えしています。

冬の寒さとうまくつき合って、この季節にしか楽しめないウインスタースポーツや年末年始のイベントをおもいっきり楽しんでくださいね。





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