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家事

2016年12月15日

先人に学ぶ!“お正月事始め”からスタートさせる、余裕を持ったお正月準備とは?

12月も半ばとなりましたが、お正月の準備は進んでいるでしょうか?クリスマスと並行して、年末ぎりぎりになってからお正月準備にバタバタしてしまうのは避けたいですよね。

写真①


お正月行事に向けての進行は、古来から伝わる習わしを目安にして進めると、現代においても意外とスムーズ。どんなスケジュールで進めるといいのか、先人たちの知恵を拝借させてもらいましょう。

農業従事のスケジュールは現代にもピッタリ!?

かつては農業に従事する家が多かった日本。秋の収穫を終え、冬ごもりに向けて農作業がひと段落したのが、12月8日頃。この日と2月8日に行う行事を「事八日(ことようか)」と呼んでいます。正月行事を中心に考える地域では、12月8日を「事始め」、2月8日を「事納め」と言います。農作業を中心に考える地域では、逆に12月8日を「事納め」、2月8日を「事始め」と呼んでいます。一年間お世話になった針の供養をする行事“針供養”も、地域によって「事八日」を仕事納めの日と捉えるのか、仕事始めの日と捉えるかの違いにより12月8日または2月8日に行う地域がそれぞれあります。12月13日からは、いよいよお正月の準備をはじめる「お正月事始め」がはじまります。この時期に、お寺で行われる“煤払い”のニュースを見かける方も多いでしょう。

日本伝統文化研究家・長田なお氏が監修した書籍『暮らしのならわし十二か月』によると、江戸時代からはじまったと言われているこの煤払いは「隅々までそうじが行き届いた家には、年神さまが福をたくさん運んでくるとも。当初の煤払いは、神棚や仏壇を掃き浄めるものだったのが、やがて年の瀬の大そうじになった」と解説しています。現代では煤払いが必要な家に住んでいる方はかなり少ないと思いますが、お掃除手順の基本である“上から下”の流れに沿って、まずは天井から掃除をはじめましょう。この時期を目安に、前もって掃除をはじめておいたり、ゴミ捨ての年内最終日を確認しておいたりすると、年末に向けて大掃除の負担が少し軽くなりますね。また、年賀状の用意もこの時期から取り掛かれば、元旦に届く投函締め切りの12月25日までに、余裕を持って準備できそうですね。

お正月の準備は28日までを目標に!

家中の掃除が終わってから飾る“門松”や“注連縄”は、民俗情報工学研究家・井戸理恵子氏の著書『こころもからだも整う しきたり十二か月』によれば、「お正月飾りは年末まで売られていますが、できれば28日までに。29日だと『9(ク)』が『苦』を思わせ縁起が悪いし、31日だと一夜飾りと呼ばれ、一夜漬けのようでよろしくない」とあります。鏡餅も合わせて縁起の悪い日を避けて飾りはじめましょう。

ただし、現代社会では28日や29日にようやく仕事納めを迎える方も多いと思います。大掃除が年末までにとても間に合いそうにない……という方は、『dリビング』の『ハウスクリーニング』を利用してはいかがでしょうか?年内中に溜まった汚れを取り除いて、気持ちよく新年を迎えたいですよね。正月三が日は主婦が家事を休む日とも言われていますし、せっかくの家族が集まりやすい年末年始は、早めのプランニングで賢くサービスを利用して、お母さんもゆったりしたひとときを過ごせるといいですね。





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