閉じる

初回31日間無料

会員プランお申込み

チラシなどに記載されている申込コードを
お持ちの方は入力してください。

入力されたコードが間違っています。再度入力してください。



トップ > コラム > 湿気のこもった布団はダニがウヨウヨ!でも「天日干しじゃダニは退治できない」!?

家事

2016年8月30日

湿気のこもった布団はダニがウヨウヨ!でも「天日干しじゃダニは退治できない」!?

毎日の疲れを癒してくれる寝具。人生の3分の1を過ごすといわれる寝具は、少しでも清潔・快適な場所にしたいですよね。特に気になるのが布団に住みつくダニ。高温多湿を好むダニ対策といえば、ひと昔前であれば天日干しでしたが、実はこれ、ダニ退治にはあまり意味がないって知ってました? 最新のダニ対策について紹介します。

写真①

天日干しでダニは死滅しない

どんな家にも潜んでいるダニ。屋内には常時5~15種類くらいのダニが生息しているといわれていますが、布団の中に潜んでいるのは主にヒョウダニ(チリダニ)という種類です。ヒョウダニは人を刺すダニではありませんので、虫刺されのような症状が出ることはありませんが、アレルギー症状や喘息の原因になることがあります。布団には1㎡あたりなんと10万匹(死骸も含む)のダニがいることも。長時間肌が触れるものですので、清潔に保ちたいですよね。

ダニ退治と乾燥のため、布団を天日干しするという人は多いと思います。確かに天日干しは布団の湿気を飛ばして乾燥させるので、ダニが住みにくくするのには効果的です。ただ、ダニを除去できるかということになると、まったく十分ではないんです。天日干しで高温になるのは主に布団の表面。ダニは布団の内側や日光に当っているのとは反対側に逃げてしまいますので、イタチごっこになってしまいます。また、干す際に布団を叩くのもかつての常識でしたが、布団の繊維を壊してしまうのでおすすめされていません。

■掃除機でダニ対策!

ではダニはどうやって取り除いたらいいのでしょうか? 布団をビニール袋に入れて天日干しをし、内部までしっかり高温状態にすればダニは退治できますが、ちょっと面倒です。最も効果的なのは、掃除機なんです! NPO法人日本ハウスクリーニング協会の髙橋敬子さんによると「掃除機はダニそのものだけでなく、喘息やアレルギーの原因になるダニの死骸も取り除いてくれます。天日干しだけよりはるかに効果があるんです」とのこと。ダニのエサとなる人のアカやフケなども取り除けますし、天候にも左右されません。床を掃除した掃除機ヘッドを布団に当てるのは抵抗があると思いますが、現在では多くの掃除機に布団用のヘッドが用意されています。

さらにオススメしたいのが、天日干し+掃除機。「天気が良ければまず布団を天日干しして、それから布団に掃除機をかけましょう。布団の表面に出てきたダニを一挙に処分できます」(高橋さん) 気をつけたいのが、布団を干して掃除機をかけた後は、熱を冷ましてから押し入れにしまうこと。通気性の悪い押し入れにそのまましまうと、布団が熱を残したまま湿度を上げ、ダニが好む場所になってしまいます。

写真②

■定期クリーニングでさらに完璧!

季節の変わり目など、布団を丸洗いするとさらに効果的。
『dリビング』が提供している『ふとん丸洗い宅配サービス』は天日干しやドライクリーニングでは取り除けないダニのフンや死がい、汗、尿などの水溶性の汚れをすっきりキレイに洗い落とし、しかもこのサービスなら重くかさばるふとんも、袋に詰めて電話するだけ。お引取り&お届けは宅配便でラクラク!

定期的に布団のクリーニングをプロにお願いして、さらに自分でも日々のケアをすれば安心です。 毎日使うものだからこそ、丁寧なお手入れを心掛けましょう。





このページのトップへ