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生活

2016年10月13日

実はいろいろあった!? 女性の体臭、その原因と予防!

毎日お風呂に入って、洋服もこまめに洗濯している――それでも気になる自分の体臭に日々悩んでいる女性が増えています。体臭の原因は一般的に汗のケアだけと思われがちですが、実はさまざまな原因があります。
女性の社会進出が叫ばれて久しい現代、仕事や育児など毎日を忙しく過ごす中、食生活での不摂生、睡眠不足など不規則な生活に加え、職場、家庭での悩み事が溜まり知らず知らずのうちにストレスに晒されています。
身の回りを清潔に保っていても自分の体臭が気になっている方は、ひょっとするとこういったストレスや疲れが原因の可能性があります。

写真①

■汗以外で体臭が発生する原因は?

主に体臭の原因となりやすいのは汗ですが、臭いの原因は他にもあるんです。大きく分けて2つ、その原因についてご紹介します。

①内臓機能の低下による体臭 

まず『内臓機能の低下』にはいくつかの要因があります。睡眠不足により自律神経のバランスが崩れることや、日ごろの食生活の乱れなどが要因となり胃腸や肝臓の機能低下を招きます。これにより本来は体内でうまく処理されるはずの老廃物や臭い物質が溜まり、正常であれば体外に排出されるはずのアンモニアが急激に増えたり、胃腸の消化不良による悪玉菌が増えたりするため、毛穴から発する臭いへと繋がってしまいます。

②「活性酸素」が「加齢臭=ノネナール」に

男女共に40歳を過ぎたころから「ノネナール」という臭いの物質が増えてきます。これが、いわゆる「加齢臭」の原因です。この「ノネナール」を作る元になるのが、「活性酸素」という物質。

名古屋大学名誉教授、愛知学院大学心身科学部学部長・教授の大澤俊彦教授によると、「活性酸素」は、強い酸化力で体内に侵入してきた病原菌を退治する役割を持っていますが、ストレスや生活習慣の乱れなどで過剰に発生してしまうそうです。現代では、年齢を問わずストレスの蓄積や食生活の乱れ、タバコやアルコールなどの影響で「活性酸素」が大量に発生してしまいがちです。

この「活性酸素」の大量発生によって、臭いの原因となる「ノネナール」も多く生産されてしまうのです。

写真②

■体内から発生する臭いの元を防ぐには?

内臓機能の低下による臭いを防ぐには、普段の生活スタイルを見直しましょう。睡眠をしっかりとり、食生活には臭いの元になる腸内環境を整えるため、ビフィズス菌が含まれるヨーグルトや乳酸菌飲料を摂り入れましょう。動物性の脂肪酸を含む食品やアルコールは「活性酸素」が発生する原因にもなりますので、魚や野菜中心の食生活を送ると「ノネナール」の発生を防ぐことにも繋がります。バスタイムは、「ノネナール」が発生しやすい耳の裏側や首筋、背中やデコルテ部分、ワキと頭は念入りに洗うようにしましょう。頭は髪よりも頭皮をマッサージするようにしっかり洗うと「ノネナール」を落とせます。

こういったケアを行っても、どうしても自分の臭いが気になるという方は、『dリビング』が提供している『健康相談ダイヤル』で相談するのもおススメです。24時間・365日で医師やヘルスアドバイザーなど専門のスタッフがあなたの状態に合わせた的確なアドバイスをお伝えしています。

自分の臭いを気にしすぎることによってストレスを招き、さらなる体臭の原因になってしまうこともありますので、毎日湯船に浸かるなど、日々のリラックスできる時間を大切に過ごすことも体臭を防ぐことに繋がっていきます。





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