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トップ > コラム > 子の防犯対策。塾や習い事の行き帰りの安全は?

生活

2016年3月22日

子の防犯対策。
塾や習い事の行き帰りの安全は?

これからの時期は、子どもの入園や入学、進級などに合わせて新しく塾や習い事をはじめさせるご家庭も少なくないでしょう。文具を買いそろえて準備万端! …と、本当にそれだけでいいのでしょうか?  子どもを狙った犯罪が後を絶たない昨今、外出時の防犯対策もしたほうが安全です。そこで、防犯のスペシャリスト・株式会社ステージの大熊里美さんに話を伺いました。

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夕方から夜にかけて誘拐が増加する

「まずは、誘拐事件の発生状況について知る必要があります。塾や習い事の行き帰りは、夕方から夜にかけての暗い時間帯になるので、危険が多く注意が必要です」(大熊さん、以下同)

平成25年1月~平成26年11月までに警察が認知・検挙した略取誘拐について、警視庁が分析した結果によると、発生時間帯は16~18時までの間がもっとも多くなっています。また、発生場所は道路上が最多で、6~12歳の女子が特に被害に遭うケースが多いようです。 下校時はなるべく大勢で帰ったり、塾や習い事の際は、親が送迎したりすると誘拐を未然に防げるかもしれません。とはいえ、毎回送迎するのは難しい…。そんなときはどうすればいいのでしょうか?

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「防犯ブザー携帯中」ステッカーを貼る

「子どもに防犯ブザーを持たせるようにしてください。大きな音や光が点灯するタイプ以外にも、GPS機能がついたモデルもあります。スマホやPCで防犯ブザーの位置を知ることができ、 子どもがどこにいるのかを確認できるため、安心感が増しますよ。また、子どものバッグの目立つ場所に「防犯ブザー携帯中」というステッカーを貼るといいでしょう。シンプルな方法ですが、防犯対策をしていることをアピールすることで、不審者を寄せつけにくくなります」

最近では、GPSやSOSボタンを搭載した子ども向けスマートウォッチも発売されているので、複数のグッズを身につけさせるようにしておくと、より安全になりそうです。

ちなみに、防犯グッズを身につける以外にも、「声がけにも注意してください。 『警察官だけど、ちょっと来て』や『お父さんが事故で病院に運ばれたから一緒に行こう』と、言葉巧みに声をかける場合もあります。子どもが信じてついていかないように、日ごろから前述のような具体例を教えて、知らない人にはついていかないように理解させる必要があります」と大熊さん。

残念ではありますが、“自分の子どもは大丈夫”“家の近くだから安心”ということはありません。子どもに誘拐の危険性をしっかりと伝え、塾や習い事はもちろん、遊びで外出するときにも防犯グッズを身につけさせるようにしましょう!


株式会社ステージ
http://stage-bouhan.co.jp/
カメラ市場
http://camera-ichiba.com/



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