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トップ > コラム > 気が付けば、わくあの虫!プロに聞くチョウバエの駆除・予防法

家事

2016年3月22日

気が付けば、わくあの虫!
プロに聞くチョウバエの駆除・予防法

チョウバエと聞いて、どんなハエなのかわからない人も、その姿を見ればピンとくるはず(下画像参照)。
気が付けば、部屋の中を飛び回っていたり、壁に数匹張り付いていたりとやっかいな存在。しかし、お部屋をきれいにしていても、特に生ゴミが放置されていなくても、ある日急に増えてくる印象。いったいどうして?

チョウバエ

チョウバエは配管からも侵入してくる!

「チョウバエは、流れの悪い水路や排水溝、水洗便所の浄化槽など、人の眼に触れにくいような汚水やヘドロが溜った場所に卵を産んで繁殖します。家庭の水回りや排水溝などの清掃が行き届いていたとしても、その先にある排水管や排水溝の管理が不十分だと、孵化した成虫が逆流して屋内に侵入してくることがあります」

写真①

そう話してくれたのは、株式会社ダスキン ターミニックス事業の金城さん。チョウバエの成虫は、暖房の完備した都市ビルでは年間通して見られ、特に5~10月にかけて大量に発生するのだとか。蚊のように人を刺咬・吸血こそはしないものの、不衛生な環境を好む虫ゆえ、 発生は衛生的に良くない。また、飲食店などの場合、チョウバエが料理に混入することで、異物混入事故や信用を失うようなトラブルの元にもなるから厄介だ。

飛翔能力はあまり高くないため、簡単に叩くことは可能なものの、なんともわずらわしい存在。 できれば、お目にかかりたくないもの。チョウバエの発生を未然に防ぐ方法はないものでしょうか?

チョウバエ退治には配管洗浄剤が効果的だが…

「配管や浴槽の下部や壁、床の隙間などに付着しているヘドロや汚れが原因であり、配管洗浄剤や洗剤できれいに掃除しておけば成虫の発生を抑制できます。 しかし、浄化槽の場合、配管洗浄剤や洗剤などを使用しないでください。浄化槽の水処理に悪影響を及ぼす恐れがあります。マンション等の場合は、地下排水タンク、浄化槽内での発生が考えられるので、管理事務所に相談しましょう」(ダスキン 金城さん)

個人での勝手な作業は、浄化槽にダメージを与え、悪影響となることも。ここは、やはり専門の業者に任せたほうが得策そうだ。ちなみに、株式会社ダスキンでも、チョウバエ駆除サービスを行っているという。チョウバエによる被害や生息状況をヒヤリング・目視調査した後、 薬剤による空間処理や蒸散剤による成虫の駆除、または捕虫器による捕獲を行う。さらに、2回目以降のサービスでは、チョウバエの幼虫を対象とした駆除処理も実施。使用する薬剤は、チョウバエの幼虫の脱皮や孵化を妨げる成長抑制剤を使用し、 再発生を抑えながら殺虫剤よりも毒性が低いというから、さすがはプロ。なんとも心強い。

日に日にあたたかくなり、過ごしやすさを感じるのは、人も虫も同じ。今のうちに発生源となる水回りをチェックして、気持ちの良い春を迎えましょう!


取材協力

株式会社ダスキン

1963年の創業以来、ご家庭の様々なお困りごとに役立つ商品・サービスを開発。1989年に家事代行業「メリーメイド」を開始。お掃除サービスをはじめ、収納サービスなど心のこもったサービスを提供中。

株式会社ダスキンウェブサイトはコチラ
https://www.duskin.jp/




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